本日は2月5日早朝に公表されるNSJの売上高・代理店数・購入会員数などを、速報いたしますので暫くお待ち下さい。
1月29日に分かった事ですが、NSJが好調の頃2001年に入社し、ディストリビューター・サービス部門の責任者やセールス・シニア・マネージャーを歴任したほか、ディストリビューター・コミュニケーションやイベント企画、ビジネス・プロモーションなども統括した「塩川氏」が(幹部)2009年6月にNSJを退社して
同年8月にザンゴジャパンに入社され、本年1月に社長に就任されました。
これまでの、馬場社長、ロバートSコンリー社長、ゲーリーKスミヒロ社長、国セン担当の名前忘れたけど、現在別のMLM社長になった人。
NSJの沢山の幹部経験が別の会社へ移籍している事実は、MLM業界では当たり前かもしれませんが、「塩川氏」が昨年6月で泥船から脱出して、乗り換えた船がNSよりもボロな泥舟なのが笑えたので、一言コメント残します。
塩川氏は、リストラ対象だった可能性が高いですね。
返信削除管理職でしたから給料も一般社員より下げられやすいし、
何より勤務年数が10年未満と短く、退職金も安く済みます。
そして彼が入社してからは、売上減少が続いているので、
いくらでも理由をつけることができるでしょう。
そして彼の担当部門でも社員が健康問題を起こした可能性も
あるので、その監理責任を取らされたかもしれません。
DTと電話やメールやイベントで直接対応しなくてはいけない平社員は、大きなストレスにさらされるし、体調崩す社員もかなり多いと思いのではないかと思います。
その他には、一昨年あたりに、ザンゴが年収750万円で転職
サイトで求人広告だしていましたので、NSJより条件が
良かったのでしょう。
NSJで身に付けたノウハウは、悪評を高め多くの犠牲者を
生み、結局は売上を下げているので、ザンゴも同様の運命が待っているでしょう。
しかしながら、NSJの登記簿に役員名簿に載らない形だけの
副社長になり、またイベントでDTをあおりまくった大井と
違い、塩川はイベントでは真面目な印象だっただけに
彼も結局は悪い心を持ってしまったのかな?と思います。
そうでないと、同じようなことをする会社にはいかないでしょうし、過去にNSJでそれを行ってきた元社長の元には
行かないでしょう。